ハイネケン、日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)、サンスター、日本コカ・コーラの副社長を経て、タカラトミーでは社長として業績をV字回復させたハロルド・メイさん。その実績を買われ、2018年には新日本プロレスリング株式会社の社長に就任。「プロ経営者」として手腕を発揮し、18年度の同社売上は過去最高の54億円を記録した。
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ハイネケン、日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)、サンスター、日本コカ・コーラの副社長を経て、タカラトミーでは社長として業績をV字回復させたハロルド・メイさん。その実績を買われ、2018年には新日本プロレスリング株式会社の社長に就任。「プロ経営者」として手腕を発揮し、18年度の同社売上は過去最高の54億円を記録した。